プロジェクターの選び方

プロジェクターの選び方

プロジェクターがあれば、様々な場所で上映会やプレゼンをすることができます。ただ、環境や用途に合わせて製品を選ばなければ、十分な効果が得られません。カタログや製品ページなどを参考にしながら、落ち着いて吟味していきましょう。

まずは、明るさをしっかりと確認しておくべきです。カーテンを締め切った室内では、ほどほどの光量で足ります。一方、野外で映画を上映するのであれば、ある程度出力が強くないと心もとないので、注意が必要です。解像度に関しては、高いことに越したことはありません。もちろん値段は性能に比例しますので、予算に応じた製品選びが大切になります。

意外と見落としてしまいがちなのが、接続機器の問題です。備わっている機能は、映像をスクリーンに投射することのみですので、デッキなどは用意しなければなりません。最近ではHDMIが主流になっており、これだけで用が足りるのであれば、さほど心配することはないでしょう。しかし、古いビデオデッキやDVDプレイヤーを使うのであれば、今一度端子を確かめることが求められます。対応していない場合は、変換ケーブルの導入も検討していきましょう。

スクリーンへの投影距離も、スムーズな上映には欠かせない要素になります。人が大勢集まるのであれば、一定の距離が離せる機種のほうが有用です。これらの点をカタログとよく照らし合わせて、もっとも希望を満たすプロジェクターを選んでいきましょう。